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WWAを作成中に発見したことです。
もしかしたら使用しているJAVAの種類によって結果が異なるかもしれません。そこらへん留意しといてください。 本題。「背景パーツよりも物体パーツが優先されるときがある。」 参考WWA:http://uma.s60.xrea.com/wwa/test4.html 上記WWAのdatファイル:http://uma.s60.xrea.com/wwa/gdgd4.dat 同じく画像ファイル:http://uma.s60.xrea.com/wwa/making.gif 参考WWAの説明をします。①ハート、剣、盾、宝石のアイテムを持っているか。②星のアイテムを持っているか。上下左右のプレートそれぞれがこの2点を調べるというWWAです。プレートに乗ると、初めに①を調べ、4つのアイテムが揃っていれば②を調べます。 マップ作成ツールでdatファイルを開いて見てください。どのパーツにも細かな設定をしてあるので把握しておいてください。単純なのですぐにわかります。 アイテム関係:物体パーツ1~5 左のプレート関係:物体パーツ11~15,背景パーツ10~15 下のプレート関係:物体パーツ21~25,背景パーツ20~25 右のプレート関係:物体パーツ31~36,背景パーツ30~35 下のプレート関係:物体パーツ41~45,背景パーツ40~45 普通、プレイヤーの位置に物体パーツと背景パーツを同時に出現させたとき、背景パーツの処理が優先されます。 したがって、このWWAの場合、5つのアイテムをとってプレートに乗れば『アイテムが全て揃っています』というメッセージが現れるはずです。 試しに、5つのアイテムを全て拾って"左のプレート"に乗ってみてください。残念なことに『星を持っていません』と表示されてしまいます。これは背景パーツ15の処理よりも物体パーツ15の処理が優先されてしまっているためです。 これが今回の本題です。下のプレートは左のプレートとほぼ同じ設定で成り立っています。唯一違うのは、背景パーツ24に『a』というメッセージを入れたことだけです。今度は"下のプレート"に乗ってみてください。ちゃんと『アイテムが全て揃っています』というメッセージが現れたはずです。 別の方法で正確に処理させてみます。右のプレートは①の調査と②の調査の間に物体パーツ35を割り込ませたものです。背景パーツ34が次の物体パーツと背景パーツを出現させるのをやめ、一旦物体パーツ35を通させることにしました。"右のプレート"に乗ってみてください。下のプレートと同じ結果になったと思います。 最後に、物体パーツが優先されること自体を利用した方法でやってみます。扉パーツを使用します。詳しいことはdatファイルを見ればわかります。"上のプレート"に乗ってみてください。正しく処理されたはずです。 今回はこんなもんです。WWAが思ったように動かないときはあきらめずに、いろいろ試行錯誤してみてください。新しい発見ができるかもしれません。 ではまた~。
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